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- 捏ね…小麦、水、塩をその日の気候に合わせて配合し、捏ね合わせる。
- 麺圧…捏ね合わせた生地を円筒状に圧力をかけ、押さえいく。
- 切り出し…帯状に切り込みを入れ、麺帯にする。
- 圧延…麺帯をローラーにかけ薄く伸ばしていく。
- 合わせ…圧延した麺帯を重ねあわせてさらに麺圧する。
- いたぎ…麺帯を直径2cm位の麺紐にしていく。
- 大より・油返し…麺紐を細くして、油を塗りながらタライに移していく。
![660x660_01](http://hondakyoudai.com/wp-content/uploads/2015/11/660x660_01.jpg)
- 小より…熟成させて麺紐をさらに細くして、タライに移していく。
- カケバ…カケバ機という機械を通して、2本の棒に8の字を描くように掛けていく。
- 小引き…熟成した麺紐を伸ばしていく。
- 大引き…熟成した麺紐を伸ばしながら2本の棒で麺をさばいていく。
- ハタ掛け…伸ばした麺紐をハタにかけて、伸ばす。
![660x660_02](http://hondakyoudai.com/wp-content/uploads/2015/11/660x660_02.jpg)
- 乾燥…その日によって設定された温度湿度の部屋で、天井扇を当てながら乾燥させる。
- 取り上げ・切断…麺紐をハタから外して、19cmの長さに切断する。
- 研磨…切断した麺と麺を擦り合わせて形を整える。
- 選別…不形状麺を目視で探し、麺を均一化する。
- 計量・結束…麺を50gずつ計量・結束していく。
- 検査(金属探知機・目視)…金属探知機と目視で異物検査と形状検査を行う。
- 箱詰…検査した麺を箱に詰める。
- 保管…箱に詰めて箱の中で寝かせる。
![660x660_03](http://hondakyoudai.com/wp-content/uploads/2015/11/660x660_03.jpg)
![660x660_04](http://hondakyoudai.com/wp-content/uploads/2015/11/660x660_04.jpg)